ジュゴンの家・日誌
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月1000円、年10.000円

沖縄タイムス http//www.okinawatimes.co.jp/
琉球新報  http//www.ryukyushimpo.co.jp/

同基金への協力は 
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで
●郵便局 17040−14225611
西 陽子
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5月A

イラク被災者救援緊急募金(03/04/07更新)

 この募金の責任は、平良夏芽(WORLD PEACE NOW 沖縄代表世話人・平和市民連絡会バクダッド派遣団・日本キリスト教団うふざと教会牧師)が負い、事務局長は、秋山 勝(平和市民連絡会バクダッド派遣団・沖縄大学非常勤講師)が行います。

第一次 目標金額 300万円

郵便振込

 01710−5−88511 平和市民連絡会
  ※通信欄に「イラク被災者救援募金」と明記して下さい。
詳しくはこちらhttp://www.asahi-net.or.jp/~qg2n-tir/wpoHP/bokin.html?200,28


5月22日(木)

ジュゴンの家ニュース
アイスクリームの差し入れを持って遊びに来た薫さん、店内をきれいにしてくれました。 分かりやすいと好評のユージクン漫画を張り出しました。(今こそ払い出すべき!と夏芽さんのアドバイス)

沖縄の新聞より

米兵5人、基地外に降下/伊江島パラシュート訓練

 【伊江】20日午前11時5分ごろ、伊江島補助飛行場で、パラシュート降下訓練を行っていた米陸軍トリイ通信施設所属の特殊部隊員など5人が、フェンスから40―300メートル外れた基地外の畑や道路に降下した。けが人はなかったが葉タバコの一部が倒された。近くで住民が農作業をしており、島袋清徳村長は「人身事故の恐れもあった」と21日にも現地の米軍に抗議、近日中に米兵らが所属する読谷村の米陸軍部隊に出向き、抗議と再発防止を申し入れる。

 基地から連絡を受けた町企画調整課職員が現場を確認。同課によると、現場は島の西側にある補助飛行場のゲート南側の提供施設外。訓練中の米兵8人のうち5人が基地外に落下した。原因は調査中だが、強い海風に流されたもようで、3人が葉タバコ畑、2人が道路に降りた。同課の調査時には、米兵はいなかった。

 落下した畑のうち、1カ所で葉タバコ七本が根っこから倒された。他の畑の被害は軽微だという。

 同訓練では昨年10月、米軍が投下したポリタンクなどが民間地に落下、今年2月には米兵のフェンス外降下事故があったばかり。島袋村長は「頻繁に事故が続き、非常に遺憾」と憤り、「風が強いと施設外降下が起きる。天候により訓練を見合わせるよう米軍に強く抗議する」としている。

 20日、那覇防衛施設局が被害農家を訪ね、謝罪。県の儀間朝昭知事公室次長が在日米軍沖縄調整事務所に安全管理の徹底と再発防止を申し入れた。応対したジェリー・B・ターンボウ所長(大佐)は「原因を調査し、対策を実施したい」と答えた。

◇「またか」農家怒る/3年前も同じ畑被害

 【伊江】「またか」「人身事故が起こってからでは遅い」。20日午前、伊江島補助飛行場でパラシュート降下訓練中の米兵5人が提供施設外の畑や道路に降下した事故で、目撃者や畑の所有者は度重なる事故に怒りの声を上げた。現場の畑は葉タバコ収穫作業の最盛期。同じ畑で3年前の2000年にも兵士と物資が降下する事故があった。村内ではことし2月下旬にも兵士がフェンス外に降下、02年10月にはポリタンクの落下事故も起きている。村や村議会の度重なる抗議にもかかわらず、事故は繰り返し発生している。

 「流されている」。提供施設外にそれたパラシュート降下を目撃、バイクで畑に直行した長嶺朝樹さん(34)。自分の畑に降りた米兵に「コラ」と叫ぶと「ソーリー」とわび、基地に逃げ帰ったという。長嶺さんは「ちょうど休憩で畑を離れていた。けがをしなくて幸いだった」と語り、「訓練中は物や兵隊が落ちて来ないか、空を見上げてばかり」と農作業に集中できない様子を話した。

 今回の事故で葉タバコがなぎ倒された畑では00年1月にも兵員と物資が降下し、畑地が荒らされた。耕作者の男性(61)は「まだ(現場を)見ていない」としながらも、被害は「これで2回目」とうんざりした様子。「飛行機が上空を通る時、危ないと感じることもある」と語った。

 落下地点の真謝区の男性(49)は「またか、という思い。米軍は毎回同じことを繰り返して、正直言って訳が分からない。人身事故が起こってからでは遅い」と、やるせない心境を語った。隣接する西崎区の男性(53)は「事故がないよう毎日願っているが、住民はいつも危険と隣り合わせ」と語った。

写真説明:米兵が降下、葉タバコが倒伏した畑を示す村役場職員。後方に基地フェンスが見える=20日、伊江村西江上具志堅原


5月21日(水)

こんにちは。
新潟@いいお千尋といいます。


何度かHPにおじゃまさせていただいています。
正直、内地にいると平和ボケというか、「日本は平和な安全な国だ」と錯覚してしまうので、『ジュゴンの家』のHPを見て自分に喝を入れています。

4月18日〜沖縄へFWに行きました。
18・19日は辺野古で過ごしたので、測量船監視行動にも参加しました。測量船が出なかったので海には出ませんでしたが、大城さんや晋くんの現地の生の声が聞けてよかったです。
ザンヌヤーに泊まったので、琢磨さんからもいろいろお話が聞けました。

私は今、私の大好きなあの沖縄の海を守るために自分に出来ることを模索しています。有事法案の衆議院通過が今日にもされようとしていることにとても危機感を覚えています。私たちが反対の声をあげることも、
信教の自由も奪われてしまう、あの戦争の時代にまた戻ろうとしている。
あの美しい海から戦争へ向かうなんて…絶対に許せない。

私は今の自分のこの想いと沖縄で肌で感じたこと、沖縄で聞いた声を多くの人に伝えたいと思い、新潟の平和学習会(有事法案について)の中で、沖縄から見た日本 という発案をさせてもらう予定です。

そこで、お願いがあるのですが、資料に晋くんの日記を抜粋させていただけないでしょうか?
もちろん、原文のまま、こちらからの抜粋ということもきちんと明記します。
新聞のキレイな言葉だけじゃなくて、生の声を伝えたいので…
よいお返事をおまちしています。
-----------------see you-(^_^)/~
 第二回イラク派遣団の日程
平良夏芽です。第二回イラク派遣団の日程が決定しましたのでお知らせします。

派遣されるのは、島田正博・平良夏芽・白井耕祐の三名です。
5月23日(金)午後3時〜 記者会見  於:県庁記者クラブ
5月27日(火)午後2時半 出発式 於:那覇空港3階全日空カウンター前
6月7日(土)午後10時 帰国

詳細は、下記アドレスをご覧下さい。

http://www.asahi-net.or.jp/~qg2n-tir/iraq.html

イラク派遣(救援)

 「イラク戦争」などと言われているイラク殺戮・侵略の報道がなくなり、ほとんどの方々が「平和」と「自由」が訪れたと勘違いしているイラク。

 しかし、いまだに銃声が止まず赤痢やコレラが発生し、劣化ウラン弾の放射能が漂い、備蓄した食糧が底をついているイラク。銃撃や不発弾で傷ついた人々がまともな治療を受けられずにいるというイラク。そのイラクに救援物資を届けるために、平和市民連絡会・バクダッド派遣団は、島田正博と平良夏芽、そして白井耕祐をイラクに派遣します。

 現地との連絡がまともにとれず、何一つ確かなことは分からない状態ですが出発します。状況が伝わってこないということは、混乱し、救援が必要である。状況がきちんと伝わるころには、混乱はおさまっていると判断したからです。

 みなさんの想いのこもった300万円と、寄贈された医薬品(ダンボール5箱)、それにガイガーカウンター(放射能探知機)2台と、保育園の子どもたちがイラクの子どもたちのことを想って書いてくれた絵を携えて行ってきます。

イラク派遣速報(現地からの連絡をアップする予定です)


日程(往路)

 5月27日(火)

   午後2時30分 出発式(那覇空港3階全日空カウンター前)

   午後3時40分 那覇発(ANA1736便 関空行き)

   午後5時30分 関空着

   午後11時30分 関空発(EK317便)

 5月28日(水):時差マイナス7時間

   午前5時45分 アラブ首長国連邦・ドバイ空港着

   午前7時00分 ドバイ発(EK航空903便)

   午前9時15分 ヨルダン・アンマン空港着

※ヨルダンで、医薬品等を購入し陸路バクダッドへ。バクダッドでは最長で4日間

 の滞在予定です。長くなればなるほど、危険がますので長期滞在は自粛します。

日程(復路)

 6月6日(金)

  午後5時10分 ヨルダン・アンマン空港発(EK904便)

  午後9時15分 アラブ首長国連邦・ドバイ空港着

 6月7日(土)

  午前2時30分 ドバイ空港発(EK316便)

  午後5時25分 関空着

  午後8時00時 関空発(ANA1739便 那覇行き)

  午後10時00分 那覇着 空港解散

ジュゴンのように、ジュゴンとともにジャンの海アシビ
(スケジュール変更しました)
5月31日(土) 
10:00  辺野古漁港横の浜に全員集合    

10:10  オープニング・ガイダンス  20分間  
    代表挨拶、自己紹介、各担当責任者紹介、行程説明、留意事項など
    目崎先生からの事前講義(全員に)

10:30平島・長島に順次ピストン輸送で渡る。
    シュノーケリング、カヌーの使い方チェック等説明必要な人には伝える

11:30目崎先生の珊瑚の観察(デジカメ撮影、スケッチ等)
     カヌー、シュノーケリングは、それぞれスタディと事前チェック? 
     地球を浮かべ隊は事前準備。
     WWFのハンカチデコへの作業要員も必要。
 *11時にレンタル業者が来る(テント、トイレ、発電機、照明器具、音響機器、トランシーバーなど)ので、いっていの場所移動、確保、手伝いなどスタッフ若干必要です。
  
 昼食は各グループごとにとに。おにぎりなどを一定数は準備しておく。

18:00〜20:00 ジャンの浜で毛アシビ
  17:00以降の設営  *舞台設営、照明、映写関係でノウハウを持っている方

 食事は、31日昼食、31日夕食、1日朝食、1日昼食のオーダーを事前にハラペコ隊で把握して、現地にお願いする手立てを整えています。

 6月1日(日)
8:30〜10:00 クリーンアップ作戦。

10:30〜 吉田さんのジャングサウォッチ
 場所は既に吉田さんが腰ぐらいの水位で、種類も豊富で密集度の高い地点に見当をつけてくださっています。しんさんの船でピストン輸送をしてもらい海草の見分け方と被度について観察してもらう予定です。サンプルデーター   (写真)と記録用紙の準備。

13:00〜昼食、シャワー等着換え

15:00〜那覇に向かいます。




5月20日(火)

18日(日)の命を守る会にアリちゃんとようこちゃんでおじゃましました
ともちゃんはジュゴンの家ファッション 来訪者に説明をする晋くん
次の来訪者はマキシさんの案内できたノルウェーの方。 晋くんの話を見守るマキシさん
夜はジュゴンの家で一緒に食事をしたマキシさん もちろんお酒もかかせません。 「アリちゃん、まぁ一杯」
タエさんか「初ゴーヤだよ」といってくれたゴーやでゴーヤチャンプルー、瀬嵩の朝市で買った菜っ葉と赤ピーマン、豆のサラダ、きゅうりの漬物、モズク酢です。

19日(月)ジュゴンの家の休日は水陸両用車の演習で始まった
沖に軍艦がとまっている。10数台の戦車が「命を守る会」すぐ横の浜に向かう
晋くんが戦車の音に気づき、みんな
で浜に向かった
写真を撮るありちゃん
次々と戦車が浜に上陸していく そして、キャンプシュワブの奥へと
入っていく
故障した戦車を牽引している。10数台に1台が故障するとは、故障率は高い。
「ぶっちん!」牽引ロープが切れ、故障した戦車は上陸できず
異常事態に、戦車の中や奥から米兵が出てくる

19日(月)やんばるの森・環境破壊視察ツアー
ノルウェーから「基地と自然破壊の
関係」について取材に来ている
エリックさん。マキシさんと玉城さんの
案内でやんばるの森に。
県の政策で山を切り開き作られた畑。
作物は育たずほとんどは放置され
雑草が生い茂る。赤土が流出し海を
汚す原因になっている。
ここは耕作されている畑。
玉城さんが、伐採されている木を
見つけた
無断で切られた木。三線を作るのに切ったのではないかという話。
ガイドの玉城さんいわく「ひきこもごもの丘」へ。この道路を挟んで右は民間地で開発され自然の生態系が壊され、左側は米軍演習地で開発が行われなかったためやんばるのアマゾンといってもいいくらい自然が残っている。皮肉な事だけど・・・。余りにもたくさん作られた農道で自然は分断され、動物の行動範囲が区切られてしまったために死んでいく動物が多い。玉城さんは悲しい話の後「でも今からでもできる事があります。この農道のうちいくつかを残して通行止めしてしまえば森が生き返る。」

5月19日(月)

日曜日のジュゴンの家  瀬嵩の朝市へ
小雨の中、篠原さん、アリちゃん、ようこちゃんは瀬嵩の朝市へ。いい野菜を作る秘訣をいろいろ話してくれました。野菜を作ったら肥料を入れて3ヶ月休ませる。10ヶ月近く収穫し続けるために、高価な種を使う。こうやって比嘉さんはこの辺でも一番りっばな肉厚のピーマンを作れるんだそうです。苦くなったり、薄くなったり・・・ピーマンを作るのは大変なんだそうです。何気なく食べていたけど、おばぁに聞くまで知らなかった。そこへやってきたお客さんも農業をやっていて、比嘉さんにピーマンの作り方を聞いたり、農業の情報交換をしていました。
 「芽が出るとうれしいよ!」おばぁが懸命に育てたりっぱなトマトやきゅうりが食べられて私たちは幸せです。おばぁは農業だけでなく魚釣りも好きで、「サオは3.5メートルより4メートルが投げやすい」と言っていました。誕生日には息子さんから釣竿をプレゼントしてもらったそうです。朝市は物とお金だけでなく、おしゃべりや、情報交換などいろいろな事があって楽しいですよ!
 今日は玉子2パック、ゴーヤ、きゅうり、トマト、ピーマン、赤ピーマン、サラダ菜、とうもろこし、ソーミンチャンプルー2パックで約1500円でした。
料理上手な大城おばぁが作ったソーミンチャンプルー(100円)をおかわりして食べるアリちゃんに、おばぁもうれしそう。 お茶を飲みなさい、とおばぁ。 朝市で買ったとうもろこしを焼いて
おやつに食べました。
西村綾子さんと川添さんが
遊びに来ました。

ボーリング調査反対・建設白紙撤回を求める
辺野古現地行動


5月24日(土)辺野古浜
駐車場 平和公園広場
注意 命を守る会、漁港駐車禁止

平島ツアー カヌー海上デモ 現地抗議集会
11時から
(燃料費500円)
2時から(2回)
カヌー代500円
4時

 防衛施設局は環境影響評価法を無視して実質的基地建設を着手した。
 辺野古海域では海兵隊の演習が激化しています。これらは、ジュゴン追い出し作戦といえるものです。
 現地でカヌー海上デモを中心とした抗議行動を行います。宜野湾市では県内移設反対の市長が誕生しました。
 国・県及び名護市の環境アセス法無視、環境破壊の違法行為を許してはなりません。多くの市民・県民の参加を呼びかけます。

主催 ヘリ基地反対協・県民会議・命を守る会



ジュゴンのように、ジュゴンとともにジャンの海アシビ

2003年5月31日、6月1日
名護市辺野古(漁港北砂浜&沿岸域)
主催 ジャンの海アシビ実行委員会
〒905−0013 名護市城1−2−11
TEL:0980−54−4047 FAX:0980−54−4184
後援 ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)、世界自然保護基金(WWF)ジャパン、日本自然保護協会(NACS−J)、ジュゴン保護基金委員会
問い合わせ 0980−55−8771(浦島)、03−5228−1377(SDCC・蜷川)

■かなさウフビシDAY■
5月31日午前12時頃から

◎シーカヤック&シュノーケリング(シュノーケル・フィン・水中眼鏡等が必要です。当日レンタルあり)
◎SDCCによるパブリック・アート・パフォーマンス「地球に浮かぶリーフ」
◎WWFジャパンによるジュゴン保護のハンカチ展示等
◎目崎茂和・南山大学教授によるリーフ観察。
◎ジャンの浜で毛アシビコンサート(出演:海勢頭豊さん他)

■かなさジャンDAY■
6月1日午後3時頃まで

◎シーカヤック&シュノーケリング
◎NACS−J吉田正人さんと共に体験
体験ジャングサ(ジュゴンの餌である海草)ウォッチ
◎クリーンアップ作戦

 入場料等は一切かかりませんが、参加する内容によっては乗船料やシュノーケリング道具のレンタル料等、実費負担が出ることを了承下さい。

●すべての企画に参加者募集中です。「リーフ観察」は珊瑚への影響に配慮し、親子連れないしは大人の責任者がいる子ども達のグループに限らせていただきます。人員に限りがありますので、事前に電話連絡等でお申し込み下さい。「ジャングサウォッチ」海草藻場の観察ですが、事前に申し込みいただいた方には記念になる「何か」があります。お楽しみに。
●実行委員会では、こんなことしたいなどのアイディアと、スタッフ及び参加者を募集しています。海で遊ぶことが大好きな方でしたらどなたでも歓迎です。子ども達、家族連れが参加して自然体験が楽しめるような企画も現在進行中ですので、手ぶらで気軽に当日参加して下さい。


ジュゴンを守る活動へ、参加してください!

●ジュゴンがあぶない!

 那覇市のある沖縄島の周辺には、絶滅のおそれのあるジュゴンという動物がすんでいます。ジュゴンは、海にすむ哺乳類で、浅い海底に生える草を食べています。日本では、沖縄でしか見ることができません。いま、このジュゴンがすむ海に、アメリカ軍の飛行場を造る計画が進められています。WWFをはじめ、多くの自然保護団体は、その計画にずっと反対してきました。

●ジュゴンを守るイベント企画、進行中

 今年の5月31日から6月1日にかけて、WWFなどの自然保護団体が協力して、沖縄県名護市で、講演会や、海草の観察会などのイベントを行うことが決まりました。WWFは、このイベントの期間中、日本中から「ジュゴンを守ろう」という声を集めて、多くの人がジュゴンの保護を願っていることを示したいと考えています。

●ハンカチ・メッセージを送ってください!

・20cm×20cmくらいの大きさの布に「ジュゴンを守ろう」というメッセージや絵などを書いて、WWFへ送ってください。沖縄のイベント会場で展示します。
・布の色や生地、メッセージの内容などは自由です。
・紙ではなく、布に書いてください(外で展示するので、紙だと風や雨で破れるため)。

送り先&問合せ:WWFジャパン・佐久間(sakuma@wwf.or.jp)
〒105−0014 東京都港区芝3−1−14 Tel:03(3769)1713

メッセージがたくさん集まれば集まるほど、ジュゴンを守る力は強くなります。
お友だちやご家族にも呼びかけて、たくさんメッセージを集めてください!
よろしくお願いします!!

締め切り:5月21日までWWFへ着くよう、送ってください

5月17日(土) 「街」日誌より
関町ピースウォーク
5・15の夜、何やら作っている則子さん、チューやん、トミタさん。 ピースウォーク用の横断幕の完成
「早く家に帰りたいよー」のリンタロー 「まったく付き合ってられないワン」マック 太鼓を教えるムラマッちゃん
さて、関町ピースウォーク、当日
16日の昼食はハンバーグとスープ ピースウォーク出発は4時なのに、昼過ぎにはボードが並べられ…

 犬もゼッケンを付け、準備完了  「戦時中、国家総動員法で、犬は食用に
供出させられた。私達は人間に食べられ
たくない
ワン」の叫び (^o^)丿
新亀さん  チューやん 由美子さん
92才の小美野さん到着  会長も到着  ムラマッちゃんはジャンベの用意
 田上さんも登場  ハネやん、ご機嫌 (^o^)丿  小美野さんは車椅子に乗って
トミタさん ガンちゃん フッ君
先生も万全  車椅子の試運転をして  会長のアピールを受けて
 関町ピースウォークに出〜発 !(^^)!
 会長&佐竹さんが先頭で、第1回、関町ピースウォークの出発
 「街」を出て、アーケードを左折
 本立寺を通過
 そこで左折、踏切を渡って
 商店街からバス通りへ
 ピースサインを出して駆け寄る男性
 南口商店街の人たちが出てきて、関町ピースウォーク見物
 途中で三人の人が加わって、解散地点の公園に到着。
 戦争への道は止めようと会長  年よりも頑張っていますと小美野さん  解散後、南口商店街を歩く
 関町のメーン通りなので注目度、抜群 (^_^)v
嬉しそうに手を振るオジさん
  
 
 南口駅前を通過し、西武線の横を歩いて、
 踏切を渡り  北口商店街を進む「関町チンドン楽団」
ここでも商店街の人たちが手を振ってくれる。関町をグルっと一周し、「街」に到着
5時前なのに、まずは「お疲れ様の乾杯」  (^o^)丿
 村田さん登場  ピースウォークの後、「街」でカラオケをする小美野さん
その後、夕食&打ち上げで、12時近くまで話し合っていました。
 東京23区の西の外れ、すぐ隣りは多摩地区。
昔、区議会議長が「区役所は中央にある。関町地区は『練馬のチベット』と差別的に語った、東京の「田舎町」=西武新宿線・武蔵関駅の駅前に、リサイクルショップ「オープンスペース街」はある。

 「街」がスタートして10年、やっと念願の「地域でデモをしたい」という夢が、関町ピースウォークとして実現した。約30人の参加者だったけど、関町地域に住む人たちの自力で勝ち取った最初のデモになった。
 
 有事3法廃案への反撃の第一歩を、僕たちの暮らす街から始めたいという想いが少しだが実現できたと思う。道行く人たち、商店街の人たちは最初「何事だろう」と思って見ていたが「あー、『街』の人たちじゃない」と気づくとみんな手を振ったり・お辞儀をしてくれた。「この街に40年住んでいるけど、こんな人たちが居るなんて初めて知った。こんど店に寄らせてもらうわ」という婦人の声。

 これから毎月1回&不定期で月に数回は行ない、「関町名物・ピースウォーク」として定着させていく予定です。
そして数ヶ月後には、「100人動員」という展望が見えた第1回の「関町ピースウォーク」でした。

 この力を5・23明治公園へ!


5月18日(日)

ジュゴンの家の来訪者
カヌーの練習を終えた希代子さん、カンキチさん、夏芽さん。ヨッシーのライブビデオお買い上げ!! 師匠が久しぶりにやって来ました。
「アリちゃん、一緒にカッパえびせん食べよう」
お茶どうぞ!
27日から救援物資を持って島田正博さんとイラクへ行く夏芽さん。ガイガーカウンターを2つ買ったそうです。バグダッドの放射能は規定値の100倍といわれていて、子ども達がなにも分からないで遊んでいる。ガイガーカウンターをイラクに置いてきたい・・・と話してくれました。やわらかく落ち着いた雰囲気と、きちんと目的に向けて準備をしていく夏芽さん、すごいなぁと思います。
晋くんの「命を守る会」日記
14日の朝、アリちゃんとようこちゃん
も辺野古へ。悦美さんは毎朝来ます。
測量船は出ませんでした。
5月15日、平和行進でたくさんの人達がやってきました
差し入れのトマト
5月16日、いつも金曜集会で会う岡田さんが来てくれました。心強い! 嘉陽のおばぁからカレーを
いただきました!おいしかった!
5月15日(木)
今日は沖縄復帰記、基地を押し付けられた屈辱の日。
朝、8:30から「平和行進」のために日本中からやってきた人達が辺野古へ集まりました。その数400人。おばぁ達の話では、去年の倍ぐらいいたそうです。
本土代表、地元代表、東コース代表とあいさつがあって現地代表で嘉陽のおじぃが「命を守る会」を代表して「みなさんの真心に私達、命を守る会も答えるため、あきらめずに闘って行きます」と話をしました。
その後も労働組合関係の人達や色々な人達が尋ねて来て、守る会は大忙しでした。忙しいーーーー!!
調査船はここ2、3日まったく出る様子もありません。人がたくさん来ているのでびびったのでしょうか?

5月16日(金)
今日も5・15の関係でたくさんの人達が守る会を訪れました。
有事法制が衆議院を通り、話もそれで持ちきり。
豊見山さん(平和市民連絡会)も内地から来た人達の案内で辺野古に来ていました。「晋、元気かぁ!」と豊見山さん。「元気ですよぉ」と僕。
アイヌモシリから来た川村シンリツ・エオリ・パック・アイヌさんも一緒に来ていました。「トントンミー(ムツゴロウのような物)かねーこれは」と楽しげに海を見ていました。

島サミット(アジアの島国のサミット)に出席するのに小泉首相が沖縄を訪れています。有事法制を通したり沖縄に新しい基地をつくろうとしている首相に沖縄に来てほしくありません。5月15日だぞ!
5月17日
午前中には調査船の監視とカヌーの練習のために平良修さん、悦美さん、夏芽さん、希代子さん、洋子さん、かおるさん、島田正博さん、与那覇さんなど12〜3名で監視をしましたが、調査船はでませんでした。その後はみんなカヌーの練習に瀬嵩へ。今日も朝から人が多く来ました。しゃべりすぎて喉がかれてしまいました。
午後、たえさんがやってきて、「晋ちゃんに今年の初ゴーヤー持って来たよ!」とゴーヤーを持ってきてくれました。すんごくでかい、おいしそう!
<2003年5月15日 朝刊 26面>

平和の大切さ次世代へ/高江洲さん童話出版

 平和、環境運動を続けている高江洲朝男さん(55)=佐敷町=が童話「コロとおじさんと平和のかかし」を出版した。

 昨年五月十五日、陸上自衛隊那覇駐屯地内にある所有地の返還から一周年を記念した作品。土地返還後に高江洲さんが自ら耕した返還地「ちゅらさガーデン」(三百三十平方メートル)で体験した野菜や花、虫たちとの触れ合いを生き生きと描き、平和への思いをにじませた。東京・成城学園中等部の元美術教師で沖縄で織りを学ぶ磯崎主佳さん(31)が絵を担当した。

 巻末には先の大戦で接収され、戦後も米軍、自衛隊の使用が続いた同土地の返還を求めた闘争の記録や平和への思い、花や作物が実るガーデンの写真も収めている。

 現在も国に対し、返還地の原状回復を求めている高江洲さん。今後、那覇空港上空から見えるガーデン内に武器を追っ払うモニュメント、高さ十メートルの「平和のかかし」を建てる予定で、建設協力の輪を広げたい考えだ。

 風の里企画、千三百円(税別)。問い合わせは「風の里」、電話098(947)1187。

予備役部隊沖縄駐留へ/1000人異例の措置

 【ワシントン15日=本紙駐在・森暢平】米海兵隊の定期ローテーションである部隊展開計画(UDP)で、予備役の歩兵部隊が沖縄に展開することになった。正規部隊の多くがイラクから帰国したばかりで休養させるための臨時措置。予備役部隊の沖縄駐留は極めて異例。

 この部隊は、米東部マサチューセッツ州に司令部を置く第25連隊第1大隊で、派遣人員は約1000人。イラク情勢の緊迫で今年1月に召集され、ノースカロライナ州ルジューン基地で任務に就いていた。同基地から現在、沖縄に派遣されている第8連隊第3大隊と今月下旬から来月中旬に交代する。通常通り6カ月間、駐留する。

 予備役兵は通常は他の職業に就いているが、有事に召集された場合に兵役に就く。正規部隊より平均年齢は高い。

 今年1月に出されたUDPの凍結措置は12日に解除されたばかり。

マキシさんからもらった資料
環境影響評価法(平成9年6月13日法律第81号)
第一章 総則
(目的)
第一条
 この法律は、土地の形状の変更、工作物の新設等の事業を行う事業者がその事業の実施に当たりあらかじめ環境影響評価を行うことが環境の保全上極めて重要であることにかんがみ、環境影響評価について国等の責務を明らかにするとともに、規模が大きく環境影響の程度が著しいものとなるおそれがある事業について環境影響評価が適切かつ円滑に行われるための手続その他所要の事項を定め、その手続等によって行われた環境影響評価の結果をその事業に係る環境の保全について適正な配慮がなされることを確保し、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に資することを目的とする。

(定義)
第二条
 この法律において「環境影響評価」とは、事業(特定の目的のために行われる一連の土地の形状の変更(これと併せて行うしゅんせつを含む。)並びに工作物の新設及び増改築をいう。以下同じ。)の実施が環境に及ぼす影響(当該事業の実施後の土地又は工作物において行われることが予定される事業活動その他の人の活動が当該事業の目的に含まれる場合には、これらの活動に伴って生ずる影響を含む。以下単に「環境影響」という。)について環境の構成要素に係る項目ごとに調査、予測及び評価を行うとともに、これらを行う過程においてその事業に係る環境の保全のための措置を検討し、この措置が講じられた場合における環境影響を総合的に評価することをいう。



5月17日(土)

第93回 金曜集会
今日は辺野古の「命を守る会」には
岡田さんがいってくれています
どぅたっちの太田さん 陽子さん
5月27日から6月7日までイラクへ行ってきます。島田正博さんと白井さんと3人で早急に薬や必要な物をもっていってきます。バグダッドは放射能が規定値の100倍と言われています。それなりの準備と覚悟をしなくてはいけません。と夏芽さん。 イラクの救援物資のカンパが300万を超えました。ありがとうございます。引き続き集めます。渡航費用は自費で・・・という話もありましたが、こちらも集める事にしました。よろしくおねがいします。
一口2000円です。口座は郵便局
 01710−5−88511
 平和市民連絡会

通信欄に「旅費」と明記してください
交通安全の指導で小学校を訪問している小泉首相が
「日本で交通事故死する人よりイラクの戦争で亡くなった人はすくない」と言ったことや自衛隊がイラク攻撃している米軍に給油して米軍から感謝されたといったニュースを平気でNHKがたれがししているのを見て許せないと思いました。と、西岡さん。
ジュゴンの家は「ゆーじ君」を歌いました。警備の人から「分かりやすい歌だね」と言われました。 今日は40人の参加
始めてきた本土の大学生たち 靖国訴訟の本ができました。カンパ込みで500円です。洋子さん 5月17日、普天間ゲート前で楽しい事をやります!京子さん
癒しを超え、自分の頭で考えることの大切さを教えてくれる本
「考え売ります」ダグラス・ラミス著
知念ウシ訳 1200円(税別)発売中!(問い合わせはジュゴンの家へどうぞ!)
早速太田さんお買い上げ!! 子ども達のミルク代に・・・とマキシさん2冊お買い上げ!ジュゴンの家も売ったらいいよ!とマキシさん
兼城さん 最後は修さん。領事館へ向かってスピーカーを小脇に抱え、
「米軍基地を沖縄からなくしなさい!!!!!」


★NO ユージ宣言★
戦争には協力しないことを宣言します。

わたしは、日本国憲法とまったく相いれない有事3法案に反対です。
たとえそれが法律になったとしても、
どのようなかたちであれ戦争には協力しないことをここに宣言します。

今までの宣言者を見る

宣言する
(宣言フォームに飛びます)

PC環境によっては、エラーがでるとの連絡が入っております。
うまく行かない場合は たいへん恐れ入りますが、
themaster@hatemi.jp まで
お名前と宣言文を送ってくだされば、こちらで入力いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

★NO ユージFAXアクション★ 
宣言をしたら、今度は
宣言用紙をダウンロードして、FAXで直接意志表示をしましょう。

宣言用紙
(表)
宣言用紙(裏)

もしプリントアウトして、配布していただける場合には、裏面もご使用下さいませ。
ご自分でFAXなさるだけでしたら、表だけででできます。

送付・FAX先一覧

小泉首相 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館327号室 
FAX:03-3502-5666
メールフォーム:http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

石破防衛庁長官 〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第ニ議員会館525号室 
FAX:03-3502-5174 メール:mailto:g00505@shugiin.go.jp



第156国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 委員名簿

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◆有事法案とは◆

・小学館「大辞林」から
ゆうじ‐りっぽう【有事立法】
戦争または事変の際に、特に自衛隊の活動を保障し、
一方では、国民の権利を制約しようとする包括的な立法。
現行憲法のもとでは、案はあっても例はない。
(C)Shogakukan Inc.

チャンスのホームページにある、原文を分かりやすく口語訳したもの

兵庫県高等学校教職員組合のHPの、純ちゃん有事法講座

日本国憲法
(前文と9条)

もっと憲法を読みたい人はこちら

◆日本国憲法と有事法案は具体的にどう相いれないか◆

日本弁護士連合会の見解

◆精神の糧◆

いま私たちは、明らかに、第二次世界大戦終結後、最大の歴史的分岐点に立ってい ます。
有事法制を認めて政府に対し戦争禁止を解除してしまうのか、それとも、かつ ての失敗を教訓にして、
みずからが勝利する側、殺す側にいる戦争をも拒否し、戦争 の加害者にも被害者にもなることなく、
地域と世界の平和に関与していくことを選ぶ のか。
高橋哲哉

祖先と先輩たちが、血と汗を流し、幾多の試行錯誤を経て獲得した成果 を、
「古くさい非現実的な精神主義」と嘲笑し、日本の魂を売り渡してはならない。
戦争以上の努力を傾けて平和を守れ
中村哲

国民がすることは、個人もする。そして個人がする限りは、国民もするのである。
個人の態度の変化のみが、国民心理の変化を齊すのである。
カール. G. ユング

あなたが望む世界の変化に、あなた自身がならなければならない。
マハトマ・ガンジー

簡単なことです。参加するのをやめればいい。
ノーム・チョムスキー

わたしたちがおのれの恐怖から解放されるなら、わたしたちの存在自体がおのずから他者をも解放するであろう。
ネルソン・マンデラ

世界には二つの力あるのみ。その力とは、精神と剣である。そして結局は、剣の力は常に精神の力に破れるだろう。
ナポレオン・ボナパルト

これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。
これを戦力の放棄といいます。 「放棄」とは、「すててしまう」ということです。
しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。
日本は正しいことを、ほかの国よりさきにおこなったのです。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
1947年 文部省作成「あたらしい憲法のはなし」より

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このアクションは の一貫です。
戦争なんてしない。友だちになろう。



5月16日夕方から 北部住民集会 IN 名護市役所前広場
和紀ちゃんも智佳子さんと参加 篠原さんの手作り刺繍ワッペンと翔ちゃんのバッジ
オープニングはジュゴンの家
「ユージ君」と「イラクの子ども達は今」と「命の海」
アンコールで住基ネット反対の歌
渡具知元名護市長 大西さん
しんやさん 「♪あきさみよー 今の世の中なんとかしなくちゃ大変大変あきさみよ」 北海道から
川村シンリツエオリパックアイヌさん
上里さん 具志堅徹さん 智佳子さん
市役所から博物館までデモだ! ナンちゃん 先頭はしんやさんとアリちゃん
夕食は八重そばへ




5月16日(金)

5・15 キャンプキンザー包囲デモ
沖縄は梅雨入り、朝から大雨。キンザー包囲デモは雨の中スタート!
デモ終点の公園でまとめの集会とまよなかしんやまっぴるま満月ライブ!


5月15日(木)

5.14住民運動大交流会 IN 浦添
米・英の攻撃を受ける中、バクダッドに残った白井さんのバクダッド報告ビデオ 黒島善一さん 名護から安次富さん「辺野古では海上デモに向けカヌーを練習しています。先日私も息子とカヌーに乗りましたが親子の会話も出来て楽しいですので皆さんぜひきてください!」
真生さん。95年少女暴行事件が起こったとき沖縄の大人として申し訳ないと思った。このときの県民大会で地位協定を変えようという決議をあげたのに実行していない。今、私は右も左も真ん中も関係なく地位協定を変える運動をつくっています。 渡久山さん 宜野湾市長選で勝った報告と乾杯の音頭をとる善次さん
かんぱーい 正博さんからもらったニンニクの葉を食べるアリちゃん イラクへいくぞ!真剣な表情の正博さん
豊見山さん マキシさんと盛光さん ミジュンの差し入れをしてくれた西尾牧師
川村シンリツエオリパックアイヌさん 辺野古の環境アセスについて話すマキシさん 泡瀬干潟を守ろう!小橋川さん
金城実さん しんやさんのユージくん。アリちゃんも一緒に!
ジュゴンの家も「ユージ君」、「イラクの子ども達は今」を歌いアンコールで「住基ネット反対の歌」。
ヤマジンの「イマジン」 金城実さんのハーモニカ 盛光さんが閉会の挨拶
コバルト荘で2次会 和子さんとマキシさん ジュゴンの家HP愛読者の大橋さん
キューバは経済制裁をされてから
自給率を上げるため
コンクリートをはがして農業を始めた。
その様子を実演してみせるマキシさん

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