ジュゴンの家・日誌
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月1000円、年10.000円

沖縄タイムス http://www.okinawatimes.co.jp/
琉球新報  http://www.ryukyushimpo.co.jp/

同基金への協力は 
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで
●郵便局 17040−14225611
西 陽子

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1月A

 イラク・ワシントン・東京から、イラク侵略戦争阻止! 
の声を上げよう(^o^)丿
1.18−19 ワシントンへ、
3人派遣決定!
      
カンパ振込先
●郵便局 17040−14225611
西 陽子
詳しくは、A.N.S.W.E.Rのホームページで

 沖 縄
こんにちわー!!まよなかしんやでーす!!」
私はイラクへ行ってきます。
イラクへ行って、「はい、では私はこれから空爆のないところへ
帰りますので、頑張ってください」と言って帰りたくはありません!!
イラクへの空爆をさせてはいけなーーーい!!
平良夏芽さん。イラクへのビザがとれたことを報告。
イラクが飛行制限されている地域をバスで通ります。
イラクが飛行制限されているということは、米軍が飛んでいるということです。
空爆されるかもしれない所を行きます。たのしいですね。
いろんな手続きなどをしていくうちに今まで知らなかった
イラクのことが少しづつわかってきました。

イラクの子どもたちには、沖縄の黒砂糖を持っていこうと思っています。
みなさん、カンパをよろしくお願いします。
ジュゴンの家より緊急のお願い!!
 
 イラク攻撃反対・バクダッド行動の派遣団に対するカンパをお願いします
1、特別カンパ振込先
    
振 込 先    郵便局 ※通信欄に「バクダッド・特別カンパ」と記入してください
振 込 口 座    01710−5−88511  
加 入 者 名    平和市民連絡会

2、ご協力いただいた方には、後日、報告書にて会計と行動結果のご報告をいたしますので、
  ご芳名・ご住所を明記下さい。


1月11日(金)

洋子さんエプロンお買い上げ!! ハルちゃん来店
夕食 差入れの野菜
晋くんの「命を守る会」日誌
1月11日
 今日は午後、嘉陽のおじぃ(83歳の「命を守る会」の名物おじぃ)がやってきて戦争の話をしてくれました。
 
  おじぃ 「晋! 戦争に召集されたらどぅするね?」

  晋   「いかないですけど、その前に止めます。」

  おじぃ 「それはわかっているのだけれどー。仮に兵隊になってしまったらと言うこと、おじぃのゆうことは。
       僕は兵隊になって騙されて戦場に出向き、生死をさまよったのだよ。だから今の内に戦場に出てしまったら
       どうやって逃げるか教えておこうと思ってな。簡単さ、逃亡兵になってベトナムならベトナム現地の人間に
       なればいい。そうやって今ベトナムで大家族を作った友達が僕にはいるのだよ」

  晋  「それはすごいですね。でも、その後が大変だったんじゃ、だってベトナム戦争があったり・・」

  おじぃ「うん
そこに残った日本兵の逃亡兵達はベトナム戦争時はベトナムの人達となって一緒に戦ったそうだよ。
      大変だったけれど、沖縄にいた沖縄人もベトナムにいた沖縄人も一緒になって戦争を止めようとしていた
      事は素晴らしい事じゃないかなとおじぃは思う。」

  晋 「素晴らしい事だけれど戦争は起こる前に止めたいと僕は思います。イラクではベトナム以上の白血病やガン、
      先天性異常がイラクの人々に出ている。そこにまた、ミサイルをぶち込もうとするアメリカを僕はゆるせない」

 世界中の人々を縦横に繋ぎ戦争をさせない道を切り開いていきたい。アリちゃん、よーこちゃん、則子さんが日本代表でアメリカに行く。気をつけて行ってきてね、僕も沖縄の基地と必死に向き合ってみせる、お互いにがんばろう!!
明日は守る会、台所のそうじ。基地監視を怠らない事。
 

「命を守る会」への中学生からの感想文
おじぃおばぁへ
 今回、おじぃ達に聞かせていただいた色々なお話は正直言って最初は自分にはまったく関係のない事だなとか思っていました。

 ぼくが今回のお話の中で自分の考えを改めさせられた事は、「差別」に関することでした。僕はいまだに沖縄の人達に対して同じ日本人が差別している等と考えてみた事がありませんでした。しかし、今回うかがったお話の中で「今でも差別はなくなっていない」と聞いたときは驚きました。同じ国の中で今でも、差別があるなんてこと、僕は嫌です。おじぃ達に聞いたこの話を頭に置いて、これからの生活の中で、相手に対していやと思われる事(差別というか軽蔑というかそんな感じのもの)をしない、そのような事があるならそれを断ち切るなどというように行動していきたいと思います。
 
 それから長寿については、「マイーペースで生活する」事と「自然を食べる」という事をしていけば
おじぃ、おばぁの様に元気で長生きできるのかなぁと思いました。
ショックでした。
本当に金城さんには最初から最後までお世話になり、ありがとうございました。
 

 命を守る会のおじぃ、おばぁのみなさんへ

 この前はお世話になりました。おばぁたちの話を聞いて心に残った事は「基地」と「ユタ」についてです。

 僕の地元にはジュゴンという生き物がいないので、ジュゴンも基地も僕にはあまり関係の無い話だとおもっていました。しかし、おじぃ、おばぁの話を聞いているうちに、ジュゴンの命の事そして基地は人を殺す戦争のために作る、という事が分かってきて、基地はあってはダメなものだ、と強く思うようになりました。基地ができるだけでもとっても嫌なのに海の上に作ったとしたらせっかく、ジュゴンが生きている海がだめになるし、食べ物がなくなり、ジュゴンはいなくなってしまうかもしれない。基地は絶対あってはダメだと思いました。
僕は自分の目で見た事、自分が体験した事しか信じないし、そうやって自分の力で生きて生きたいです。
今回は本当にありがとうございました。「命を守る会」の活動がんばって下さい。
僕も僕の出来る事をがんばります。







1月10日(木)

はつねおばぁ 二見三叉路の平和のハンカチの木
うららちゃん日誌
 今日はお客さんがたくさん来ました。着物コーナーを整理したらたくさん着物がうれてよかったです。瀬嵩のはつねおばぁがはじめてお店に来ました。通りを歩いていて偶然見つけたと言っていました。やったぁ!!

おばぁは「東海岸にまた基地ができたら怖くて暮らしていけないさぁ。また、事件が増えて、怖くて一人で歩けなくなるよ。基地絶対反対!!」と言っていました。
 瀬だけ、辺野古のおじぃ、おばぁをおもって明日もがんばるぞ!
 今年もよろしくお願いします!!
 ヨッシーの新曲のテープが届きました。しっとりしていて語りの部分もステキです!!
 とってもいい歌だなぁとおもいました。
晋くんの「命を守る会」日誌
1月10日
今日はムーチーの日。金曜のおばぁ(小禄さん、ゆきさん)がいっぱいおもちを持ってきてくれました。小禄さんは来るとすぐに自分の近況や周りの状況を話してくれます。常に周りを意識し、事務所に来る時は何か違った事を持ってくる小禄さん。すごいなぁと思います。僕も見習って周りを見ながら次にやる事を考えるようにしよう!
明日は手紙(年賀葉書)の整理、新聞切り抜き。
 
命を守る会に来た中学生の感想文。第一弾!

辺野古のおじぃ、おばぁへ

先日はありがとうございました。戦争の事、ジュゴンの事、米軍基地の事、ユタの事・・・・。
おじぃとおばぁには沢山の事を教えていただきました。その中で私が一番印象に残ったのは戦争についてです。

戦争では、子供、女性、老人から犠牲になったというお話を聞いたとき、私はとても悔しくて怒りがこみ上げて来ました。なぜ、何もしていない人達が殺し合いの戦争の犠牲にならなくてはいけないのかと疑問に思ったからです。また、沖縄には基地が残っていて、本土の人間は悪いものは全部、押し付けている事を知りました。

本当におじぃ、おばぁのお話は分かりやすかったのでしっかりと理解する事が出来ました。
ありがとうございました。
 

命を守る会のみなさんへ、

私はおばぁたちの話を聞いて、今まで知らなかった事が見えてきました。命の事、料理、結婚の事、差別・・・。

その中でも一番の事は戦争の事でした。

戦争は人を殺し、家族等全部を失ってしまいまいます。それなのに戦争をする意味が私には分かりません。おばぁたちがおっしゃるように、「命は人間」なのでこれからも繰り返されないようにしなければいけないと強く思いました。

後、印象に残ったのが沖縄の時間と基地の事でした。沖縄の人達はあまり時間の事を気にしないと本を読んで本当はすごいびっくりしていました。なぜなら私たちは、時間に追われた毎日を過ごしているのに、沖縄の離島では、船も満員になるまで、出航しない等ゆったり時間が流れていて面白いなぁと思いました。

後、基地で印象に残ったのは、辺野古に基地が出来るということでした。そこにはジュゴンが住んでいるのに、基地なんか作ってはいけないと思います。私はおばぁたちの反対運動には直接参加する事は出来ませんが、辺野古に基地が出来ないように、自分の地元の人達に、辺野古の今の現状を伝えたりして、応援していこうと思います。

後、私と沖縄の人との考え方が違っていたのでびっくりしました。私の地元では引っ越すとタオルなどを持って近くの家を回りますが、沖縄はあったかい感じがしたからです。
今回、話していただいた事を通して、自分達の生活を振り返ったり、これから何が必要なのか考える事が出来ました。本当にありがとうございました。
これからもお元気で過ごしてくださるように祈っております。


 




1月9日(木)

晋くんの「命を守る会」日誌
1月8日
 年明けからはほとんど来客も無く、米軍による演習も少ない様で辺野古は静かです。
静かな内はやれることが色々有ります。今日は商品の入庫等に関して自分なりに計画をたててみました。今までジュゴンの家で売ってきた売り方とはちょっと違います。一年間を見越して維持するために売るのは一緒ですが、決まった商品の出し入れは初めてです。祐治さんと相談しながら計画を立てたりしています。計画性を持つのは面白いですが難しいなぁ・・
ホームページを見ている皆さん、ジュゴンの家と共に「命を守る会」を今年もどうぞよろしくお願いします。守る会の事も僕がどんどん発信していきます。人と人とをつなげて反戦の輪を広げていきたいです。
 
月9日
 今年も当番のおばぁ達は元気です。「今年もがんばるぞ!!」という意思が、事務所に来るという行動から伝わってきます。旗揚げ式等の大きな行事は高齢のためもあり、やりませんでしたが、なによりも元気です。僕も今年も辺野古の人達と共に元気に必死に気楽にやっていきたいと思います。
 明日からは、辺野古に来た中学生等から送られてきた感想文を抜粋してホームページにのっけていきます。辺野古に来て中学生やその他、多くの若い人達が何を感じたのか、とてもすごい文章ばかりです、ぜひ見てください。
沖縄の新聞より
<2003年1月8日 朝刊 2面>

普天間代替の新機関設置/沖縄相が正式表明

 細田博之内閣府沖縄担当相は七日の閣議後会見で、米軍普天間飛行場代替施設の建設に向けた新たな協議機関について「できるだけ早く対応したい」と述べ、正式に協議機関設置を表明した。早ければ今月中にも発足する見通し。

 新たな協議機関は沖縄担当、外務、防衛、環境、国土交通の各閣僚と稲嶺恵一知事、名護市、東村、宜野座村の地元首長で構成する。

 来年度から本格的に始まる環境影響評価(アセスメント)の実施状況について地元の要望を聞くほか、代替施設の具体的な配置や基地の使用協定などについて協議する。

 稲嶺知事が強く求めている十五年使用期限問題も話し合う見通しだが、政府側がどう取り扱うかが焦点となる。









1月8日(水)

「行って来い!」と琢磨さん。
カンパをもらいました!!!
ワシントンへ持っていく小道具作成中
晋くんの「命を守る会」日誌
午前中は琢磨さんが来ました。琢磨さんが東海岸でやっている「ジュゴンの里」作り。修学旅行生や観光客の人達がこの間、多く来る様になり、順調に進んでいる事を話しに来てくれました。
沖縄の海の素晴らしさ、豊かさをカヌー等の自然学習を通して知ってもらい、基地ではなく、この海を守り育て共生する大切さを知ってもらおうというのが、琢磨さんの考えです。ぜひ、機会のある方は名護、瀬嵩の「ジュゴンの里」に寄ってみて下さい。

 守る会事務所前の漁港では、振興策の一環で漁業組合関係の人達の宿舎として二階建ての建物を作っています。辺野古では辺野古漁業海域のほとんどがキャンプシュワブ基地の演習海域となっていて、演習中は使えない海域となっているため漁業組合には補助金が出ています。そのためか漁等にはほとんど出ず、毎日、朝から酒を飲んでいる漁民もいます。二階建ての宿舎を作って何の意味があるのか不思議で、不自然です。演習海域として海を取られている以上、補助金がでるのは当然。それは海を基地から解放しても当然やるべき国の責任です。
 「海を取り戻し、補助金を得、その上で宿舎ではなくて市場や魚を保管する場所等を作った方がずっとジュゴンの里としても機能し、後世の財産になるのになぁ」と琢磨さん、僕もそう思います。

 僕の今年の目標、「計画性を持って毎日を一ヶ月、一年を過ごせる様に人と向き合える様になる事、楽しさとユーモアを持って毎日をすごし、食事に命をかけられる様になる事」。元気があれば何でも出来る!さぁ今年一年も一生懸命に失敗を重ねながら生きるぞ!!
ハネやん手術がんばれ、成功を祈っています。お袋、誕生日おめでとう、今年こそ暴動だ!!僕は今年一年もハネやん、則子さん、ありちゃん、よーこちゃん、お袋、中馬さん、ヨッシー、街メンバーを越えられる人間になるためにがんばるぞ!おー!!
明日は正月のほこりをとるためのそうじと品だし、商品入庫の電話、晴れてたら三線持って行こう。水曜日は歌好きのおばぁたちだ。それと、あけましておめでとうを言うのは欠かせません。

15夜ライブinコザ
ジュゴンの日FULLMOONCONCERT


2003年2月15日(土)PM9:00
ライブバー ZIGZAG(930−4177)
チャージ 1000円
主催 第44回満月ライブ実行委員会 098−876−1352(大城)




1月7日(火)

「ヨッシーとジュゴンの家」の新曲、

「イラクの子どもたちは今」 が ラジオ沖縄で放送決定!!!!
 今週の木曜日、金曜日に、ラジオ沖縄で「イラクの子どもたちは今」が流れます!!!
イラクの子供たちが 毎日たくさん死んでいます
ウラン弾の放射能で 白血病やガンになって

こんな酷いことになってるなんて 僕は知らなかった
テレビで見た湾岸戦争は まるでゲームのようだった

あれから11年 空爆は続いていた
電力施設 ミルク工場 病院や学校まで破壊されていた

アメリカ アメリカ これ以上イラクの人たちを殺すな
アメリカ アメリカ これ以上世界の人たちを殺すな

国連の経済制裁で 薬や食料がなくて
死を待つしかない子供たち 母親の怒り悲しみ

広島・長崎に 原爆を落とされた
日本人にとって 他人事ではない

原発のゴミから作られた ウラン弾96万発
放射能汚染は永久に イラクの人たちをむしばみ続ける

アメリカ アメリカ これ以上イラクの人たちを殺すな
アメリカ アメリカ これ以上世界の人たちを殺すな
ヨッシー&ジュゴンの家 CD紹介 のコーナーはこちら!!
昨日のジュゴンの家
まー一杯どうぞ!!
つまみはミミガー(豚の耳)
夕食は本部で買ってきたお刺身で海鮮丼と澄まし汁、うららちゃんのお母さんから差し入れの刺身こんにゃく。 いただきます!
うめちゃん、またきてくださいね!
那覇のコバルト荘で一泊して
明日帰ります。

1月6日(月)

昨日は珊瑚ちゃんとてつお君が遊びに来て、サンタさんの話や妹のモモちゃんが走れるようになった話をしてくれました。明日から学校が始まるそうです。 珊瑚でーす
幸さんのお宅まで引き取りに!
衣類やアクセサリー、
蛇の皮のバッグなど、たくさん寄付してくれました!帰りがけについて来て!といって幸さんの友人宅へ。「ジュゴンの家といって、基地反対で頑張ってるから、不要なものを寄付してあげてね!」と紹介してくれました。
チョコレートをもぐもぐ食べるてつお君 幸さんからいただいた洋服、バッグ

平和・人権・環境の輝く共生社会を目指して! 2003年1月1日まよなかしんや

 友ぐあの皆さん! 2003年が明けましたが、心底から明けましておめでとうと言える年を1日も早く実現したいものである。

 さて、まよなかしんやによる独断的2003年の課題を提起したい。

 まず第1は、在沖米軍基地からイラクへ戦闘機を1機たりとも出撃させない闘いを展開すると共に、世界同時反戦行動デーの1.18行動を県内外で大成功させ、世界民衆連帯の力でアメリカのイラク攻撃を断固阻止しよう!

 第2に、名護や浦添をはじめとする新基地建設計画を撤回させるため、沖縄反基地闘争の再構築と当面する韓国と連帯した米軍犯罪糾弾と『地位協定』改定闘争を実現しよう!

 第3に、ブッシュ政権に追従する小泉内閣による平和憲法を踏みにじった日本の「戦争国家化」のためのメディア規制法や医療観察法や有事法制を断固阻止しよう!

 第4に、沖縄靖国訴訟や普天間基地爆音訴訟や軍用地返還訴訟などの裁判闘争を勝利しよう!

 第5に、ペルー来沖150周年・人類館事件100周年・奄美復帰50周年の今年、今一度、沖縄・日本・世界の解放とはどういうことなのか共に問い直そうではないか。

 第6に、1フィート運動の会20周年の今年、私たち沖縄人にとって、沖縄戦とは何であったのか、沖縄の住民運動はどうあるべきか、今こそ平和な21世紀を実現するために、真剣に問い直そうではないか。

 第7に、泡瀬干潟、佐敷干潟、大宜味海浜、浦添サンゴ礁、ジュゴン、山原クイナ等の自然と共生する自立沖縄をめざす活動を強化しよう!

 第8に、アジア民衆との連帯活動を強化しよう!

 第9、その他、原発や反核の闘いなど・・・・

2003年、チルダイしないで、闘いましょう! チバリヨー!!

2003年1月1日 まよなかしんや

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