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4月25日(木)
うららちゃんのジュゴンの家日誌 |
4/24(水) たんかん農家の大城さんがいらして、着物のような生地でできている中国風の豪華な敷物などを買っていってくださいました。毎週水曜日に来ている新城さんが来店し、茶色の薄いブラウスや、半そでのセーターをお買い上げくださいました。今日は棚の整理をして、布や子供用のゆかたなどを品出ししました。夕食はピーマンの肉詰めでした。今日は雨が降って蒸し暑い1日でした。 映画の感想・・・23日の夜、「梅香里」の西山監督が作った韓国のドキュメンタリーを見に行きました。韓国には徴兵制度があり、男性には27歳までに2年半の軍隊生活をしなければならないという義務が課せられています。スポーツという夢がある若者たちも「尚武」という韓国軍体育部隊に入れなければ、軍隊の訓練の毎日を送らなければならず、好きなスポーツの練習をすることができず、勘を失っていってしまうそうです。軍隊を卒業してから夢だったスポーツ選手になるのはすごく難しいそうです。このドキュメントを見て私は、戦争のための軍隊の徴兵制なんかで、若い人達の夢や可能性をゆがめないで欲しい、と思いました。軍隊がなければ夢や自分の好きなことに打ち込んで、いろんな可能性があると思うのに。 |
晋くんの海の家日誌 |
4/24(水) 東海岸はあいにくの大雨。午後から辺野古の命を守る会へ行きました。守る会の今日の当番は、守る会最高齢者ヨシおばあ(90歳)なんと、生まれてこのかた病院に行ったことがないそうです。「私の病院は畑よ!いつも元気にしてくれるさ」とヨシおばあ。戦争の話や99年にキャンプシュワブの土地の契約を拒否した時の話をしてくれました。 辺野古は戦時中から海人の間では良い漁場だと知られ、離島からも海人が来たそうです。(島田善次牧師も海人の時に来たことがあるそうです)その頃の辺野古の話をヨシおばあが色々としてくれました。「辺野古にキャンプシュワブが出来るという話が出た頃、辺野古では大騒ぎになった。でもお金が下りてくるという話を知って、多くの人が目の色を変えて賛成した。私達の土地もシュワブ内にあったから、お金が入ってくる。しかし、本当にそれが正しいとは思えなかったのさー。今まで本当に色々な幸せをくれた畑を手放すという事が何の正しさがあるのか理解できなかったからね。99年にキャンプシュワブの土地の契約を迫られた時、家の旦那は拒否したのさー。だけれど、周りの圧力から契約せざるをえなかったんだけどね。今度新基地なんかできたら、この基地(シュワブ)も99年どころでなく、永遠になってしまうさー。絶対あきらめないで反対するよ。子供達も応援してくれているよ!」 |
沖縄タイムスから、1コマまんが | |
米軍機、今度は風防ガラス落下/中部3市町、再び抗議 2002年4月25日 木【嘉手納】24日午前、沖縄本島の南東約80マイル(約129キロ)の海上で訓練中の米空軍嘉手納基地所属のF15戦闘機から風防ガラスが落下した。この事故を受けて嘉手納基地を抱える沖縄市、北谷町、嘉手納町の首長らは「気の緩みがあるのではないか」「被害がないからいいという問題ではない」と抗議の声が上がった。嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)は25日に米軍に対し抗議行動を行うことを決めた。照明弾落下事故を受けて23日に抗議決議をしたばかりの嘉手納町議会も25日、基地対策特別委員会を開き、再び抗議行動を行う方向で協議する。 風防ガラスを落としたのは同基地第18航空団67戦闘飛行隊所属のF15D型機(二人乗り)。米軍は「訓練中に洋上で紛失した」と説明しているが、落下地点や原因については調査中として明らかにしていない。風防ガラスは強化プラスチック製で長さがおよそ二メートル、幅一メートル。操縦席後部で機体と接合した部分が可動して、操縦士が乗り降りする。 目撃者によると、この日は午前7時半ごろからF15が訓練を開始。そのうちの一機が午前8時半ごろ、沖縄市方面から飛来し、風防ガラスのないまま嘉手納基地に緊急着陸した。他のF15戦闘機が近くを飛んで着陸をサポート、滑走路には消防車7、8台が出動して、緊急着陸に備えたという。事故後、F15の訓練は一時中断されていたが、午後1時すぎに再開された。 三連協会長の仲宗根正和沖縄市長は「照明弾の事故も全機の確認をしているという中での事故で、何をかいわんやだ。三市町が一緒になって厳重に抗議したい」と厳しい表情で話した。 事故を受けて三連協は午後3時半から嘉手納町役場で幹事会を開催。25日午前に嘉手納基地司令官と在沖米四軍調整官に、抗議行動を行い、原因の究明と公表を申し入れることを決めた。F15の照明弾落下事故の調査結果の報告も米軍からまだ出されていない中での事故に、担当者らは「もう待つことはできない」と度重なる落下事故に怒りを隠し切れない様子だった。 米軍関係者の輪禍急増/県警調べ 2002年4月25日 木米軍人・軍属・家族など米軍構成員等の運転する車両が原因となった交通事故が急増している。県警のまとめによると2001年の交通事故発生件数は89件で、前年の41件と比べて二倍の増。5日には、那覇市内で米軍トラックによる玉突き事故が起こっている。 01年の全交通事故発生件数は5115件で、そのうち米軍構成員等の交通事故件数は1・7%に当たる89件だった。これは00年と比較すると、全体で821件増、米軍関係で48件の増となる。米軍構成員に限ると、交通事故による負傷者は124人で78人増だが、死者はゼロで三人減だった。 1997年からの5年間では、全交通事故件数は年々増加。米軍構成員等による交通事故は4年間は30件から40件で推移していたが、昨年は急増した。 県警交通課によると、県警では交通事故が起こった際には、米軍側と共同で交通事故防止キャンペーンを展開したり、新兵に対する交通講話を行うなどの対応を取っている。また、昨年から米軍側に早めのライト点灯を呼びかけた結果、米軍車両はライト点灯を実践しているという。 それでも交通事故が増加していることに、同課では「交通事故増加の直接の理由は分からない」とし、「結局交通事故の発生はドライバーの意識の問題。県民であろうが米軍関係者であろうが変わりはない。運転の基本を守れば事故は防げる」と話している。 |
4月24日(水)
西山監督のドキュメンタリー映画上映会 | |
今日は名護で、西山監督のドキュメンタリー映画の上映会がありました。 2本立てで、ひとつは闘牛を通じての韓国人と日本人の交流を描いたもの、 もうひとつは、徴兵制とサッカーをテーマにしたものです。 映画のあとには、沖縄の大学に通っているキムさんが、徴兵の体験を話しました。 |
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うららちゃんのジュゴンの家日誌 | |
4/23(火) 今日は、「梅香里」の監督、西山さんが来ました。ケンさんも来店し、有事法制の話や、保安処分の話をしました。「精神障害者に対する差別があるけど、精神障害者と誰が決めるんだ。みんな精神障害者かもしれないじゃないか」と西山監督は言っていました。監督の話を聞いていて、こういう風に見ている人もいるんだなぁと思いました。 | |
晋くんの海の家日誌 | |
赤飯にぎりをご馳走になりました | はつよさんから、戦時中の話を聞きました |
4/23(火) あつ〜い浜辺で掃除していると、沖縄市から来たというおじさんに声をかけられました。ジュゴンの話をしながらゆんたくしていると、おじちゃんは「沖縄市長選負けてくやしいなと思っている。僕はあの干潟のすぐそばに住んでいるので、干潟を失いたくない。今日は会えてよかった。あきらめないよ。だから、辺野古のおばあにもあきらめないで下さいと伝えて下さいよ!」と話してくれました。2万24人もの人が反対しているんだもの、干潟は絶対なくさせない、そう思いました。僕も会えてよかったです。一緒にがんばりましょう!チバリヨー!!その後には、名護市内に住んでいて、ジュゴンの家も知っているという家族連れの人が来て、ハーブティーと赤飯にぎりをご馳走になりました。「ジュゴンの家に来てくださいね」と声をかけました。 午後、辺野古へ。命を守る会へ行くと、吉田さんとはつよさんがいました。はつよおばあは、戦時中、10歳の時からの話を色々としてくれました。「戦争は絶対繰り返しちゃいけない!私は正しい事をしているから堂々と新しい基地にはNOと言っているよ。いつも孫に勇気づけられているのさ。「おばあ、がんばって。私達のために」って言ってくれるよ。だからもちろんがんばっているよ!」ハキハキと喋るはつよおばあに圧倒させられました。ジュゴンを見た時の話やさっき会った沖縄市に住んでいるおじちゃんの話を僕がすると、うれしそうに聞いてくれていました。帰りにはつよおばあからポーポーと芋をもらいました。ありがとうございます!! |
「間に合うのだろうか」 知念ウシ(むぬかちゃー) 2002年4月24日 水 沖縄タイムス朝刊 米軍F15、風防ガラス落とし緊急着陸/嘉手納 2002年4月24日 水24日午前9時ごろ、嘉手納基地に操縦席の風防ガラスのないF15戦闘機が緊急着陸した。那覇防衛施設局から県に入った連絡によると、同日午前、沖縄本島の南東海上80マイル(約129キロ)の上空で風防ガラスを紛失し、嘉手納基地に帰還した。 到着後、二人の操縦士は健康診断をしたが、異常はなかったという。那覇防衛施設局の照会に対し、嘉手納基地渉外部が正午前に回答した。 砲弾21個を回収/浦添市経塚の街路工事現場 2002年4月24日 水【浦添】浦添市経塚の県道153号の街路改良工事現場で見つかった防空壕の砲弾の撤去作業が24日午前10時から始まり、陸上自衛隊不発弾処理隊が壕内から照明灯18個、手りゅう弾二発、小銃弾一発の合わせて21個を回収した。県土木事務所、浦添市防災係、市教育委員会、浦添消防署、浦添署の関係者が現場を訪れた。 現場は浦添市経塚の塔付近、県道153号の真下の橋りょう整備現場。県中部土木事務所によると、壕の入り口付近は砂岩で地質がもろく土砂などが崩れ堆積しているが、中は岩盤が固く安定しており、崩落など真上を走る道路への危険性はないという。このため交通規制はしていない。 防空壕はH型の通路から成り、中央通路はカマボコ型で高さは1・8メートル、幅は二メートルほど。戦時中の遺跡調査で現場を訪れた浦添市教育委員会文化財係は「付近は丘と谷がいりくんだ地形になっており、隠れるのに適した場所だったのでは」と話した。 今後、県土木事務所は壕内三カ所に点在している人骨の収骨作業に向け、壕内の地中に埋まっていると推測される不発弾の磁気探査の実施などを検討することにしている。 写真説明:浦添市経塚の県道153号の改良工事橋梁整備現場で見つかった防空壕から砲弾などを運び出す陸上自衛隊不発弾処理隊員ら=24日午前10時半ごろ
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4月23日(火)
西山監督のドキュメンタリーを名護で上映!!
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■第3部 患者に添ってF 白衣考(6)地域の“場”効果的に 2002.4.23 沖縄タイムス朝刊 |
精神科医の知念襄二さん(54)が「福の木診療所」を開設したのは生まれ育った那覇市の住宅街。開設したころ、「内科」「小児科」など他科に比べ、「精神科」の診療所は極端に少なかった。 |
【沖縄】泡瀬沖合埋め立て事業の是非を最大の争点とした沖縄市長選挙は21日投票、即日開票され、同事業推進を主張する無所属現職の仲宗根正和氏(65)=自民、公明推薦=が2万7418票を獲得し、事業の見直しを訴えた無所属新人の桑江テル子氏(63)=社民、共産、民主推薦=を4488票差で破り、再選を果たした。 仲宗根氏は「若者を中心とした多くの市民から職場づくりに対する理解が得られた。事業に対する市民の合意が示された」と述べ、事業主の国、県と連携し、事業を推進していく考えをあらためて示した。 環境への影響については「自然と共生していくことで進めていきたい」と話した。 桑江氏は「(得票は)埋め立てに対する疑問や見直しを求める市民の声と受け止めている」と述べた。 当日有権者数は8万8937人(男4万2507人、女4万6430人)。投票者総数は5万935人で、投票率は前回を8・04ポイント下回って57・27%となり、初めて60%を割った。有効投票数は5万348票だった。不在者投票者総数は3331人で過去最高を記録した。 仲宗根 正和(なかそね・まさかず)1936年12月生まれ。沖縄国際大学卒。沖縄市総務部長、企画部長、東部海浜開発局長などを務め、98年市長に初当選。胡屋出身。 在沖米海兵隊所属のCH46E中型ヘリやKC130空中給油機が下地島飛行場に飛来した問題で、伊良部町議会(津嘉山浩議長)は二十三日午前、臨時議会を開き、米軍への抗議決議を全会一致で可決した。決議を受けた浜川健町長は米軍など関係機関に対する抗議、要請行動の意向を示した。 決議では「県の強い自粛要請にも応じず、町民の声を無視し、相次ぐ飛来に懸念を持つ」とし、「強行着陸は、軍事演習の中継地としての恒常化を図るものとして、断じて容認できない」と二十二日の米軍機着陸を非難。同空港の安全性や円滑な運航を確保するため米軍機の使用が今後一切ないよう求めた。 浜川町長は、答弁で「宮古圏域全体で反対という意思を示したい」とし、米軍機の同空港利用に反対するため、宮古の他五市町村の合意を取り付ける意向を示した。 同町議会は昨年四月十七日に自衛隊訓練誘致決議を全会一致で可決。浜川町長は自衛隊の基地機能誘致に積極姿勢を示してきたが、同町長は民間機以外の目的で同飛行場を使用しないという『屋良覚書』について、「重みのある大事なもの」との認識を強調。「クリアすべき条件がたくさんある。自衛隊誘致も強行はしない」と述べた。 米軍嘉手納基地上空でF15戦闘機が訓練用照明弾を落下させた事故などを受け、嘉手納町議会(稲嶺盛貞議長)は二十三日午前、臨時議会を開き、米軍に対して早期の原因究明・公表や再発防止の徹底などを求めた抗議決議と意見書を全会一致で可決した。 決議では、照明弾落下事故で米軍が「基地内上空で完全燃焼し、民間地域に危険がなかった」と発表したことについて、「一歩間違えば住民地域に落ちて町民に被害が出た可能性もあり、事故の重大さの認識が甘い」と批判した。 昼夜を問わず激化している米軍機訓練にも触れ、「居住地域上空で戦闘機の低空飛行が頻繁にある。極めて危険で、猛烈な爆音が平穏な生活を破壊し、町民の激しい怒りを引き起こしている」と指摘。(1)F15戦闘機の急旋回、急上昇、低空飛行の禁止(2)騒音防止協定の夜間飛行規制の順守(3)日米地位協定の抜本的改正―を求めた。 同議会は同日、在沖米総領事館、県、外務省沖縄事務所、那覇防衛施設局に要請を行う。 有事法制、改憲で賛否/憲法調査沖縄公聴会 2002年4月23日 火 琉球新報憲法について調査活動している衆議院憲法調査会(中山太郎会長)の沖縄地方公聴会が22日、名護市の万国津梁館で行われ、一般公募により選ばれた六氏が意見を述べた。憲法九条と有事法制に関し、四氏が護憲的立場、二氏が改憲的立場を明確にして意見が分かれた。調査会委員から陳述者への質疑も安全保障関連に集中し、沖縄の抱える基地問題の根深さをあらためて示した。同調査会の地方公聴会は仙台、神戸、名古屋に続いて四回目。 意見陳述者は山内徳信(平和憲法・地方自治問題研究所主宰)、新垣勉(弁護士)、恵隆之介(ビジネススクール校長)、垣花豊順(沖国大法学部教授)、稲福絵梨香(沖大生)、安次富修(県議)の各氏。 戦力の不保持などを定めた憲法九条の改定について、山内、新垣、垣花、稲福の四氏は、「悲惨な地上戦、米軍統治の苦難をくぐり抜けた県民は、平和を切実に求めている。国際紛争の解決は武力に頼るのではなく、平和的な手段を模索するべきだ」などと主張。恵、安次富両氏は、「在留邦人に不測の事態が発生した場合、自衛隊が救出へ行けないのはおかしい。国際紛争に対しても、国連などの活動に自衛隊が協力できるような体制を構築することが必要」と改憲を訴えた。 九条と密接につながるとして取り上げられた有事法制の問題には、山内、新垣、垣花、稲福氏らが「沖縄戦で軍隊は住民を守らなかった。有事法制ができれば、同じように基本的人権が否定される」と反対を表明。恵、安次富両氏は「いざという時に備え、前もって自衛隊をどう動かすか決めておくことは大切」などと制定に賛成した。 調査会委員らから意見陳述者に対し、日本の安全保障の在り方、自衛隊の存在意義、国際紛争への対処法、有事法制の必要性、日米安保条約などについて質問が相次いだ。また「改憲阻止」の垂れ幕を掲げた傍聴人ら五人が退席させられるなど、混乱する場面がみられた。 写真説明:公募で選ばれた6人の意見陳述者が発言した衆議院憲法調査会の沖縄地方公聴会=名護市の万国津梁館 |
4月22日(月)
4.21(日) | |
家族連れで海に遊びに来る人が 多かった |
はつねさんにらっきょをもらいました |
晋くんの海の家日誌 | |
4/21(日) 瀬嵩は清明(シーミー・お墓参り)のため、朝市もやってませんでしたが、「晋はこんなに暑いのに浜にいるんかね?」と朝市のはつねさんとつるさんが心配してくれ、海の家に来てくれました。「ほれ、らっきょ」とはつねさん、つるおばあからも差し入れをもらいました。夏に向けてどんどん暑くなっていて、まだ4月なのに街の暑さは25℃前後、海の家夏対策を考えねば!暑くなると人も来るのか、家族連れのお客さんが多く来ました。 命を守る会に行って「Who is Yuji」のビラを届けました。 「ユージ君を知ってるかい♪」の歌も、「一緒にはやらせましょう」と歌いました。 |
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うららちゃんのジュゴンの家日誌 | |
4/21(日) しんやさんの33回目の満月ライブをジュゴンの家でやった時に来ていた、埼玉県出身の若林さんという人が来店されました。「街」と「ジュゴンの家」のホームページのファイルを見て、埼玉に戻ったらぜひ「街」にも行ってみたいと話していました。ケンさんも来て、パラグライダーをする時に着る長袖の服と、緑色のアロハシャツを気に入って買っていってくれました。 |
4月21日(日)
4月20日(土)
4月19日(金)
4月16日(火)
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